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2020年度キックオフミーティング
- 2020/04/04(Sat) -
4月2日 新年度スタートにあたり、恒例の全体会議と研修を行いました。
一日かけての会議、研修でしたが、新型コロナウイルス感染予防のために、マスク着用、1時間毎の休憩、換気、外での見学を交えながら行いました。
キックオフミーティング
最初に社長から2019年度の業績と新年度の計画の説明があり、その後、
昨年度立ち上げられた職場改善チームのメンバーから、2020年度のテーマの発表がありました。
テーマ発表
グループディスカッション

昨年度までは社長が毎年度のテーマ(スローガン)を決めていましたが、今年度からは自分たちのテーマは自分たちで決めようと
いうことで、職場改善チームがそれぞれアイデアを出し、最終的にそれをひとつにまとめてテーマを決定しました。
発表にあたり、出し合ったテーマについてそれぞれどのような思いが込められているのか、それをどのように決めたか説明が
ありました。

2020年度のテーマ
テーマ
今年度は、このテーマで社長、専務も含めて社員一同「TEAMWORK」一丸となって邁進します。

次に研修に入り、まずは、帯鋸について目立担当者から説明と実演。
テーマ発表2
鋸研ぎ見学
加工場、昼食を挟み、製材工場で見学をしながら、品質仕訳について議論確認を行いました。同じ会社でありながら担当以外の仕事を見る機会が少なかったことから、皆興味深く説明を聞いていました。
バーカー
製品検品
ラミナ説明

その後、グループディスカッション。
グループディスカッション2
チコちゃんからの質問
「お父さんは何故働くの?」
皆さん、いろいろな答を出していました。ぼーっと生きてはいないようです。
「5Sとは?」、「何故改善が必要?」、「何故成長が必要なの?」

次に、「働き方改革」の話。有給休暇の取得や誕生日休暇の新設、しっかり休んで、その分効率良く仕事をして
生産性を上げようという話をしました。

そして、今最大の問題である「新型コロナウイルス感染症予防」についての話。
コロナウイルス予防

社長の話の締めくくりに、今日一日の内容の大事な部分をイメージ出来る動画を鑑賞
ひっくり返そう


最後に現場管理者から注意事項などのコメントがあり、終了となりました。
普段コミュニケーションが足りないという反省から、今後は定期的に全体研修やイベントを行う予定です。
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ひな祭り
- 2020/03/04(Wed) -
ひな祭り
3月3日はひな祭り。
今回は、新型コロナウイルス騒動で混乱する中、少しでも気分を明るく出来るようにという願いも込めて
社員の方々に恒例のメッセージカードを添えてケーキを配りました。
今朝、会社に行くと下記のような手紙。
てがみ
毎年お礼の手紙を頂きます。
私の方が癒されます。
ありがとう!
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2019
- 2019/12/31(Tue) -
まもなく2019年も終わりますね。
弊社も工場は28日に全ての業務を終え、事務所の残務整理中です。
神棚
あらためて一年を振り返るといろいろな事がありました。
生産では、原木・製材原料に苦労した一年でした。
慢性的な製材原料不足と不安定な入荷。力不足を実感しました。
冬土場
耐えきれず購入した米材も価格と品質が想像していた以上に合わない。歩留まりも悪い。
米材
今更ではありますが、国産材原料や林業の課題もいろいろと分かりました。
log3log1log2

そんな中、新たなチャレンジ??、初体験もありました。
2月に韓国、12月に台湾の展示会へ出展
すぐに取引とはなりません。
韓国、台湾はそれほど大きなマーケットではありませんが、競争は非常に激しい、厳しい、シビアです。
世界的には人口が増えており、アジアだけでも相当なマーケットとなるでしょうが、需要にどれだけ対応できるかが鍵です。
品質、量、そして価格です。よく富裕層を狙ってなんて言われますが、供給できなければ始まりません。
2019 koreabuild 34台湾1

もう一つ、初めて東南アジアに行きました。
インドネシア、マレーシア。初めて赤道を越えました。
まさに、人口の多い国です。今は我々とは競合関係となります。将来的に市場となるかは、我々の考え方次第でしょう。
インドネシアインドネシア2

九州にも行きました。
北海道とは全く状況が違い、原木が豊富。大型工場がどんどん出来ています。
しかし、同じく競争も激しい。簡単ではないようです。
九州3九州2

来年はまたいろいろな事があると思いますが、今年の経験を糧として前進した~い。
皆さん良いお年を!
また来年(明日)!





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何故丸太のまま使わないのか
- 2019/06/28(Fri) -
5月末に製材加工関係の展示会(リグナ・ハノーバー)と建築の欧州視察旅行に参加しました。リグナ・ハノーバーは12年ぶり。
相変わらず、大量生産用の機械や高度加工機械が出展されていましたが、正直、今回はトレンド確認と思っての視察。
リグナ
もう少し「AI」や「IOT」を利用した画期的な物が見られるかと思っていたが、見つけられなかった。

その後は、最近の木材利用のキーワード「マスティンバー」を使った物件の視察。
パネウム
これは、オーストリア、リンツのそばAstenにあるパン工場に隣接する博物館。外観は、アルミニウム鋼板で覆われているが、実はCLT構造。大きなブロックを削り出して造った建物。600㎥の集成材のうち200㎥を削り取ったらしい。

続いては、ウイーン郊外の開発地区にあるビル。これもCLTと集成材の建物。
ホホ

次は、スイスに移動して、木材の利用と環境性能を追求した建物。
IZM

これは、チューリッヒ市内にある新聞社の建物で、日本の坂茂氏の設計。複雑な加工を施した集成材を使用している。
何故、日本の設計者なのか?設計は場所を選ばない。自由。うらやましい。
タメディア

最後は、同じくチューリッヒの動物園にある象舎。湾曲CLTをデザインしたもの。
ZOO

今回、非常に勉強になったと同時に考えさせられた。

こんなに贅沢に木材を使う。日本で出来るのか?
今回訪問したドイツ、オーストリア、スイスは、木材産業の盛んな国で、国内では使いきれず輸出している。
それに比べて日本は木材の6割以上を輸入している。
人口が多いこともあり、国内の木材生産では供給が間に合わない。
木材全体の伐採も増えて利用も進んでいるが、製材用の原木は絶対的に足りない。
そんな状況なのに、先々人口現状に伴い住宅着工が減って、木材の利用も減ることから、その代替需要を模索中である。
その最先端が「CLT」。都市部でマスティンバーを使った建物も増えて来ている。

でも、どんなに頑張っても国内の資源だけでは間に合わない。
逆に、国内で出材される木材は大事に使わなければならない。...のではないか?
考えてみると、集成材を作るなら、丸太のまま使った方が強度もあるし、何よりコスト、環境負荷が少なくて済む。

何故製材するのか?
日本は貴重な木材資源を大事に使って来た。製材を組み合わせることで、少ない木材で強度のある建物を作って来たのではないか?
木が足りない日本が、CLTやマスティンバーのような使い方をして良いのか?

更に今年から環境贈与税が導入され、森林整備の不足分を補わなければならない。
本来、森林所有者、{山、森林」へ還元をしなければならないのに、供給不足を補う輸入木材との競合で
価格が頭打ち。還元出来ない。
出来ないから環境贈与税???






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勉強 べんきょう Study
- 2018/09/27(Thu) -
北海道の木
沢山の研究、資料があるんだって...
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