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12分の1
- 2014/01/31(Fri) -
2014年、早くも一ヶ月が終わろうとしています。
20140131
ようやく原木土場の在庫が溜まる状態になり、少し安心。
但し、冬の寒さ、原木の凍結で挽立量はダウン。
折角の新規ご注文も受けられず、ご迷惑をお掛けしています。
201401hikitate
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岐路に立つ日本の森林・林業・木材産業
- 2014/01/30(Thu) -
林野庁補助事業の報告会に参加してきました。
「原木需給情報システム開発事業」
以前、当社も補助事業で地元の業者と原木安定供給に向けた検討を行いましたが、今回はその全国版です。
原木需給システム開発報告会
前段で、鹿児島大学の遠藤日雄教授が「岐路に立つ日本の森林・林業・木材産業」と題して講演。
「2015年ショック」のお話しをされました。
・消費税アップ(5%→8%、8%→10%)の影響
・バイオマス発電の本格稼働
これらの影響で、森林資源に対する価値観が大きく変わるというものです。
岐路
これは自分でも数年前から危惧をしていました。
これまでは、製材用の原木をA材として、品質、価格とも一番上
曲がり材や小径木等をB材
パルプ、チップ用をC材
林地残材をD材というランク付けで、品質、価格帯が分けられていました。
遠藤教授は、2015年と仰いましたが、実は既にこの形は崩れています。
一番良い原木は、高く値段を付け、大量に使用する合板用
次に製材用
そして、C材、D材。
今年中に、C材、D材は一緒になるでしょう。
これからは、受入が安定し、沢山使うところに原木が集まることになる。
逆に、沢山の資金と受入体制を持たないといけなくなる。
中小、零細には、厳しい環境となることが予想されます。
頑張って投資をするか、撤退するかを選択しなければならない?

本題の「原木需給情報システム」は、下記のサイトで運用が始まっているとのことです。
原木需給com
以前も国産材原木供給可能量を掲載したサイトがありましたが、これはどのように運用出来るか?
他の研究機関や研究会でも同じようなシステムの検討を聞いています。
恐れながら、私なりに考えると...
加味しなければならない要素として、
・現場の作業能力=造林造材の生産能力
・各森林経営計画
・国、自治体の予算、事業発注スケジュール
・苗木の生産、供給能力
残念ながら、市場の需給だけでは解決しないですね。






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日本木青連 木材活用コンクール作品募集開始!
- 2014/01/09(Thu) -
mokuzaikatsuyo
前回、少々勇み足でPRしましたが、今回は、本当に募集が始まっています。
募集期間 平成26年1月1日~1月31日

木材活用コンクール募集要項
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WOOD JOB!
- 2014/01/07(Tue) -
今年は(これからは)、WOOD JOB!(ウッジョブ!)
woodjob
今年5月公開予定の映画 「WOOD JOB!」
内容もおもしろそうだが、言葉の響きが良いと思いませんか?
政府も「攻めの農林水産業」、「攻めの林業木材産業」の方針を打ち出しています。
本当に「WOOD JOB」が良い仕事をして「GOOD JOB」になれば最高!
映画 wood job

そう言えば、主演の染谷将太さんは、映画「永遠の0」にも出演していて、良い仕事をしています。
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2014 Tomakomai 苫小牧
- 2014/01/05(Sun) -
2014 1月5日 朝
2014
雪もほとんど無く、穏やかな正月休みでした。
明日から2014年始動。
今年も頑張りましょう。
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