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100キロウォーク参加
- 2015/06/27(Sat) -
先週末、4年ぶりに空知単板工業さんが主催する100キロウォークに参加。
慢性の腰痛と足痛があり、少々不安もあったが、過去2回の経験を
活かせば、何とかなるだろうと決行した。
当日朝は、ほどほどの気温と青空の見える空模様でウォーキングには、
絶好のコンディションだった。
100キロウォーク2015-2
自家用車で会場に着くと、係の人の誘導で所定の場所に車を止め、
受付でゼッケンを受け取る。
事前の指示で少々早めの到着かと思ったが、既に多くの人たちが受け付けを済ませていた。
主催者、関係者の人たちは、何時から準備をしていたのだろうと思うと頭が下がる。
自分は第9回が最初の参加だった。その当時は、参加者が約500名、制限時間は30時間だったが、
年々参加者が増え、今回は倍以上の1,090名が参加、制限時間は27時間。
コースは最初に山間部があり、想像するに最初のチェックポイント(34.5キロ地点)までに脱落の可能性が
高い。
100キロウォーク2015-1
途中、先日の一家5人死傷の交通事故現場を通る。現場には花やジュースが備えられていて、思わず手を合わせる。
本当に悲しいのと腹立たしさがこみ上げて来た。

国道12号線から上砂川、歌志内方面に入った辺りから、登りのコース。
緑の綺麗な自然一杯の道で普段のウォーキングであれば、気持ちの良い運動だと思うが、今回は時間制限と
日中気温が上がって結構タフ。対策をしたつもりだったが、早くも踵に違和感。マメが出来そう。
沿道の協賛店からのお菓子の差し入れや、声援に励まされ、何とか第1チェックポイントに到着。
想定よりも30分遅れだが、全体では早い方だった。足裏の痛みは気になるが、このペースで歩ければ何とかなりそう。
気づくと第2チェックポイントまでの登り道は一人旅。遅いのか、早いのか少々心細くなる。
チェックポイントで地元料理の“がんがん鍋”が振る舞われていたが、食欲が無くパス。
今回の心残りの一つ。

第3チェックポイントまでは、ゴミを拾いながら歩く2人連れの後ろを歩く。自分とほぼペースが一緒で、抜くに抜けず。
普段自分も会社の回りでゴミ拾いをしながら歩いているが、何処も心ない人の捨てたゴミが気になる。
何を考えているのかと腹が立つが、たぶん何も考えていないんだろう。
第3チェックポイントの“冷やし甘酒”は旨かった!最初のマッサージを受けて出発。

約50キロ半分経過。
これからは完全な夜道。懐中電灯を片手にスタート地点の第4チェックポイントを目指す。
この区間は約6キロで、普段歩いている距離なので何となくイメージが分かる。
踵に完全にマメが出来たようで傷むが、我慢できる範疇。だましだまし行こう。
途中、業界の若手に追い付き、話をしながら歩く。良い気分転換になった。

第4チェックポイントでは、豚汁とおにぎりを頂く。考えて見るとスタートして最初の食事。
ここではサポーターとして参加されている業界の先輩に給仕してもらい、励まされた。
再度マッサージを受け、踵のマメの処置。気を取り直して出発。
夜道の一人旅。黙々と歩く...しかない。

第5チェックポイント辺りから今度は膝と股関節が痛み出し、第6チェックポイント過ぎのコンビニで
“熱さまシート”を買い、痛みのある部分に貼る。少し楽になった。
第7チェックポイントでは、顔なじみの業界関係サポーターさんにマッサージをしてもらい、体だけで無く、
気持ちもほっとした。残り約20キロ、制限時間の残りが約9時間。
足の痛みはあるが、体力的にも時間的にも余裕が出て来た。
辺りも薄明るくなりはじめた頃、突然の睡魔。再度コンビニで眠気覚ましのドリンクを買って飲む。
結構効くものだ。

第8チェックポイントでお汁粉を頂き、一休み。
チェックポイントに入って来る人も増え始め、全体のペースが上がっていると感じた。
最後の第9チェックポイントに向けて出発。夜中に通った第5チェックポイントは既に片付けられており、
電光掲示板に残りの距離が掲示されていた。もう一踏ん張り。
第9チェックポイントでは、休む人とそのまま通過する人がいる。前に参加した時もそうだった。
自分は目標時間まで余裕があったので一休み。
その間、業界の先輩に抜かされていたらしい。まあ良いか。
最後4.7キロ。普通なら下り道だし1時間あれば着くはず。
ほぼ時間通りであったが、最後の橋が見えてからが凄く長く感じた。
100キロウォーク2015-4
最後の曲がり角で交通整理の人にお礼を言って、ゴールの“ふれ愛の里”へ。
100キロウォーク2015-3
ゴールして一安心。自分の満足のために、本当に多くの人にお世話になった。
最高の贅沢をさせて頂いた。感謝です。

よくどうしてそんな過酷なイベントに参加するの?と不思議がられる。
①自分への挑戦 ~ 会社や家族を本当に守れるか? ~ 精神的にはもっと辛いことがあるだろうけれど。
②健康な体があるのだから使わなきゃ
③古への思い ~ 昔は車が無くても長距離を移動してた。道も悪く、靴も無かったのに..自分に出来ない訳が無い。
④東京の人に田舎者は体力が無いと言われた。
⑤天変地異や宇宙人?が攻めて来た時に逃げられるか。
簡単に言うと“自己満足”のためです。 次回以降はサポーターとしてお礼をしたい。

空知単板工業(株)さんの企業力、地域のまとまりに脱帽。
是非目標としたい。

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