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多様性
- 2016/12/18(Sun) -
tayousei
森林の評価や価値、更にはあるべき姿として「多様性」、「生物多様性」が重要とされている。
このことは理解出来る。
全ての生き物は種の保存を目的に生まれて来るの訳だし、多様性によって地球が成り立ち、バランスしたり、リスク分散を
していると思う。
もちろん人間もそう。
考え方や生き方も違う。
近年は、あらためてそれを認め合わなければならない世の中になって来ている。
自分も出来る限り、そう考え、受け入れ、対処するようにしている。
が、一方で社会のシステムの中では、それを認めなかったり、区別しようとすることが多い。
小人と大人、老人、障害者。
いじめや犯罪、国同士の衝突。
矛盾する、混乱することが多い。

少し話が飛躍しすぎたので元に戻して、
森林には様々な樹種があり、木材も一本一本違う。
日本の森林は成熟し利用に入ったと言われるが、良い木だけを利用するということでは、
循環は出来ない。全ての価値をそれぞれ認め、それに合わせた利用、適材適所が必要だと思う。
そう考えると、
産地証明、森林認証、JAS制度というようなものは、あえて区別する方向に思える。
商売上の詭弁であることは分かるが、一評価にすぎない。
出来る限り、多様な利用をしていきたい。

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