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日本の家と木材
- 2017/09/26(Tue) -
先週、取引先の勉強会、総会に合わせて、東京国立近代美術館で開催されている
日本の家~1945年以降の建築と暮らしを観覧。
勉強会では、建築物の耐震性能の見える化ということで、時々目にするwallstatという住宅倒壊解析ソフトを開発した方を講師に説明を拝聴した。
wallstat
wallstat soft
これが無料だなんてもったいない。
分かりやすいというか誰でも分かる。
でもよく考えると、構造材が木である事って耐震性能にどれだけ関係あるのだろうかと疑問に思った。
一応、このソフトは木造住宅の倒壊解析のためということだが、説明を聞くと柱や壁の配置、接合部の
加工(仕口、継手)、接合方法が、強度に影響するようだ。
タイトルに「木造住宅」と付いただけで「木」が耐震性や強度に影響すると思ってしまうのは、
自分だけだろうか?
確かに鉄やコンクリートの方が素材自体の強度で、設計が自由に出来るのかもしれないが、やはり設計
や施工次第では同じ問題が起こるだろうと思った。

翌日観覧した「日本の家」では、もっと木が主役の展示と思いきや、著名な建築家のコンクリート住宅や
プレファブ住宅、個性的なデザインの建築が目立ち、あらためて建築における木の“居場所”を考える機会となった。
日本の家
供給者としての“勝手な思い込み”を実感した出来事だった。
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マーケットサウンディング
- 2017/09/26(Tue) -
聞き慣れない言葉だと思ったら、既に多方面で行われている。
我々の業界でも国有林材の売り払いについて、提案募集(市場調査?)が行われている。
国有林野事業における木材の販売に係る提案募集
我々が頼りにしている国有林の経営に関する問題は知っていたが、それは業界と
同じ問題に起因していると思っていた。
が、それだけじゃない。国全体の都合に振り回されて来た経緯。
会計論
自分の頭で解決出来る問題では無いが、死活問題にもなりかねないことなので何か提案しなければと思っている。
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